統合失調症と向き合う

体験者の声 医療者・支援者の声 家族の声 私たちの活動紹介 イベント おしらせ
田中早紀さん
田中早紀さん
(たなか さき)
1985年(昭和60年)生まれの33歳(収録時)。16歳で体調を崩し受診し、17歳の時に統合失調症と診断される。現在はB型事業所に通所していて、将来的には当事者活動を行いたいと思っている。同じ病の夫と双子の男児との4人暮らし。
movieImage
<< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  >>
12メッセージ
Q.家族や近所の方などにはどのように接してほしいですか

「人によって違うとは思うのですけど、とにかく、話を聞いてもらいたいということもありますし、近所の方でもですけど、普通の接し方でいいのではないかなぁと私は、私自身の接し方は、そんな感じです。

(ご近所は)普通に接してくれます。まだ病気をオープンにして言ってはいないのですが、その近所の方には、とりあえず病気があるということは知っているのですけど。みなさんが知っているかは分からないのですが、一部の方は知られているので、今入院しているのですよとか、旦那が入院しているのですよ、とは言ったことはあるので。ま、一部知っている方はいるのですけど、そんな全然変な目ではなく、まあ、普通に接してくれるのでありがたいです。

でも、意外と知られていないということもあると思うのですよ、病気を、そんなに。あまりここ(この地域は)進んでいないのですよ、他の所と比べて。ピアの活動もそんなに盛んではないですし。これからじゃないかなぁと思っているのですけど。」

Q.インタビューにご協力くださった理由を教えてください

「私の経験につながるのかなぁと思いますし、あと、他の方に、『こんな人もいるんやなぁ』ということを見てもらいたいなぁということがありました。

(顔出し、実名は)自分をオープンにしていきたいという、ちょっと自分を開拓じゃないですけど、してみたいなぁと思っているので、そういう(ネットという)心配も少しはありましたけど、なんて言うのですかね、もうちょっとピアの活動も広げたいので、こんな自分がいてもいい、OKと思える自分でいたいと思ってですね。

旦那(から)は、別に、『私一人のことやけんOKだ』と言われています。」

<< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  >>